ファッション誌で見かける、まるでバービードールのようなモデルさんの肌に憧れてしまいます。
でも、同じようになりたい…と思ってはいけません。
あまりに高い目標を掲げてしまうと、途中で辛くなってリタイアしてしまう可能性が大きいのです。
特に完璧主義の人は、六割から七割でよしとする潔さも時には必要です。
「シミを全部なくしたい」ではなくて、「薄くしたい、目立たなくしたい」というふうに、眼の前の目標を少しずつ、クリアしていく気持ちでケアを楽しみましょう。
ひどいニキビで悩んでいたとしても、「前と比べて、明日がちょっとキレイになればいいか」と自己ベストを少しずつ設定していくことです。このように、時にはちょっとのあきらめも肝心なのです。
他人と比べるのではなく、自分自身の「できる範囲のキレイ基準」に近付ければいいのですから。
そうう風に考えてケアしていくと、少しの高価でも大きな喜びに感じられ、喜びが大きければ、またケアも長く続けられるというものです。
千里の道も一歩からのポジティブシンキングで、考えられないほどの綺麗な肌を手に入れることができます。
一気に完璧に美しくなることは、とても難しいことですが、何事も登山と同じです。一歩一歩、進んでいけば、必ず頂上にたどり着くことができるということです。
自分がイメージしていた頂上にたどり着いた時、きっと「ちょっぴりがんばってよかったな」と思えるはずです。
美容は常に前向きにいきましょう。ジュエリーを選ぶときのように、コスメを選んでみたり、サロンに通ったりと心地よくポジティブに楽しむことが大切です。